~ポケモン選択バトン(ダイパ)~
★ポケモンダイヤモンド・パールに登場するトレーナー達と一日すごしましょ!
タイトル通り選択肢から好きなのを選んでくださいな♪
★朝は…男の子三人に起こされましょうか?
・「起きろー!!早く起きないと罰金100万円だぁー!!」
朝からうるさいよ…。毎朝ライバル君に起こされます。
・「おはよう。君、寝顔可愛いね」
あなたが起きるまで寝顔をずっと見つめていたようです。笑顔がちょっと黒い…?主人公♂。
・「いつまで寝てんだよ!もう朝だから起きようぜ?」
優しい笑顔であなたの頬をペチペチ叩きながら起こすバク。
→あ、バク君で(^O^)
でもライバル君もいいかも…
★なんとか起きたあなたは、朝ご飯を食べにキッチンへ。誰と食べますか?
・「あ、食べます?あなたの分もありますよ」
サンドウィッチを頬張りながら手招きするリョウ君。
・「おはよう。今日の朝ご飯は目玉焼きよ」
やはりここはアヤコお母さんの手料理を。
・「私が作ったの!食べてくれると嬉しいな」
焼き魚に味噌汁、ホクホクの白米。定番だけど、かなり美味!是非お嫁さんに欲しいね主人公♀。
→リョウ君!!!!
★さて腹ごしらえもしたし、外にでも遊びに行きますか!何処に行く?
・「やぁ、この間あげたタマゴは元気かい?」
はい!元気に孵って、今はもうルカリオになりましたよ♪ゲンさんに報告しに行こう。
・「あれ?発掘の手伝いに来てくれたの?」
いや違いますけど、会いに来ただけでは理由になりませんかねヒョウタさん。
・「……何の用だ?」
サターンに会いにトバリビルへ。
→うわわわ究極の選択(汗)ゲンさんかな≧ω≦ひゃー
ヒョウタさんも良いな~←
★お散歩してると誰かから話し掛けられました。
・「なんだ、君か」「よっ!元気してるか?」
なんか仲良さそうだね。シルベの灯台でデンジ&オーバに遭遇。
・「…一緒に224番道路までに行かない…?綺麗なお花畑があるの…」
くいっと袖を掴まれて振り向くと、マイからお誘いが。
・「やぁ、こんにちは!」「貴方も何か買いに来たの?」
トバリデパートでショッピングモール中のナタネとスズナ。
→シルベの灯台☆デンジ~
★あなたはポケモンの修業に付き合う事に。誰の修業を見る?
・「迷子になっても大丈夫なくらいに強くなりたいんです!」
なんか可愛い目標だなぁ…。頑張ってねミルちゃん。
・「オーホッホッホ!コンテストの技を磨きマショー!!ばるん、風起こしデース!」
フワライドの華麗な技と貴女の素敵な衣装に魅せられて。メリッサ。
・「お腹……すいたなぁ」
ちょっと一休み。一緒におにぎり食べようかスモモちゃん。
→スモモちゃん!!おにぎり~ルカリオ~
★もうお昼を過ぎました。これからどうしましょうか。
・「あなたも来ない?ちょうど皆とお茶する所だったの。お菓子もあるわよ」
シロナ様&四天王と一緒にお茶会しよう。
・「すごく美味しいのよ、一緒に食べましょう?」
ソノオタウン名物のあまいミツをたっぷりかけたホットケーキを奢ってくれた。ありがとうモミさん。
・「あげる…」
お花畑で摘んできたようです。いい香りのする綺麗な花をマイからもらいました。
→シロナ&四天王!!
オーバが盛り上げそう(笑)
★今日は一日色んな人に会って楽しかったなぁ……あ!もうこんな時間!そろそろ家に帰ろうかな。
・「家まで送ります。女性の夜道は危険ですからね」
そっと、某〇ン様のような眩しい笑顔であなたの手を取る紳士的なゴヨウ。
・「…送って欲しいんだろう?」
一言もそんな事言ってません。あなたを送りたいらしいです。でも幹部の貴方が外出して大丈夫なんですかサターン。
・「なんだってんだよー!心配したんだぞっ」
帰りが遅いので、むしろ迎えに来たせっかちな彼。あなたを見るなり抱き着いてきましたライバル君。
→ゴヨウさんッ!!
てか某○ン様って誰だ!?
★無事、家に到着。あれ…?家の前に誰かが居る。
・「…おかえり。あまり心配かけないでくれるかしら」
口は悪いけど、結構優しいジュピター。
・「おう!おかえり!心配したぞぉ!」
怒られるかと思った。豪快な笑顔で出迎えてくれたトウガン。
・「…………」
何も言わず、あなたの頭をわしゃわしゃと撫でて家の中へ入っていきましたアカギ。
→トウガンさん!!
てかアカギ無言ってなんだか怖くないか!?
★さて、晩御飯を食べましょう。
・「ガハハ!たーんと食え!」
男の料理をおもてなし!意外と料理とか上手そうだと思いませんか?マキシマム仮面。
・「…おいしいじゃない。なかなかやるのね」
あなたが作ったグラタンを、マーズが褒めてくれました。
・「ふむ。今夜はディナーでも…」
レストラン七ツ星で貸し切りフルコース!リッシ湖の調査に来ていたナナカマド博士と。
→マキシ!!男の料理おいしそうo(^-^)o
マーズも良いかも~
★お風呂に入りましょう。
・「なんだかなー!」
さも当たり前かのようにあなたをバスルームへと連れていきます。いや、なんだかなーじゃなくて、その手はなんですかクロツグ。
・「一番風呂だぜ。入ってこいよ」
ありがとう!あなたが入っている間に布団を敷いてくれていた、ちょっとオカンなオーバ。
・「でね…あいつったら…」「えー!あの人が好きなの!?」「うふふ、青春ねぇ。…そういえば温泉なんて久しぶりだわ」
あれ?シンオウには温泉ないよね?いや細かい事は気にするな。女湯で女性陣と恋バナやらで盛り上がろう。
→女性陣♪恋バナ大好き~(笑)
オカンなオーバは普通に面白い!!
★す、睡魔が…。そろそろ寝ましょうか。最後はメイン三人とご一緒に…。
・「おやすみ、また明日ね!」
うん!おやすみ!天使のような笑顔を向けてくれました主人公♀。
・「眠れないんだ…。寝れるまで…手、握っててもいいかな…?」
心細くて寝れないらしく、あなたの手に触れてきました主人公♂。
・「……ぐがーー…」
性格がアレな分、寝るのが早いのかな?おやすみ三秒は余裕で出来ますライバル君。
→ライバル君♪
★長ったらしくてごめんなさい!お疲れ様でした!!
★制作者に一言ありましたらどうぞ(スルー可)。
解答を考えるのがとっても面白いですo(^-^o)(o^-^)o
★ポケモンを愛してる人に回して下さい。
→ポケモンを愛してる人どうぞ
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